EPCOTIA

とりあえず1回最初から最後まで聞きました。

シゲのソロが良すぎて、私の好みどストライクすぎて、それまでの曲の記憶が飛んでしまいました。

頑張って思い出します。

本当に1回しか聞いていないので、初聴きの曲は感想をもつところまで至っていません。

恋する惑星かわいい！最初まっすーかと思いました。小山さんだった。

JUMP AROWNDは少プレの時よりも、よりアルバムの全体の雰囲気に馴染むようなアレンジになっているなと思いました。増田さん手越さんのメロが変わってるところがありました。

イノセンスは亀田さん絡みということで意識して聴いたのですが、NEWSにこれまであまりない音だな、と思いました。何が違うのかと考えながら聞いていて思ったのは、ドラムの音です。この曲は打ち込みではなく、人力のドラムです。ドラムが打ち込みでないのと結構しっかり聴こえてくるというのが、今までにあまりないなと思った要因かと思われます。

あと、LPSを聴いて、なんだかほっとする感じ。シングルで聴くのとアルバムの中で聴くのとまた違う感じになります。

あと、どの曲かわからなくなりましたが、小山さんの歌声がnewsicalを思い出させるものがありました。手越さんのソロも多重録音で、2人とも学んだものをきっちり出してくる感じが好きです。

声の印象としては、ユニゾンで全員の声が綺麗に1本に溶け込んでいるなと思いました。

手越さんの歌声が今回はオラオラ系ではなく(うまく説明できませんが、これまでは自分が歌を引っ張らないと、と気負いすぎていて常に力が入っていた印象)、ビブラートなどの技術は全面には出さず、声の響きや広がりを意識して歌っている感じがしました。こう、ビームみたいな歌声ではなく、ふわっと広がり溶け込む柔らかな歌声で勝負している気がしました。

増田さんの高音が無理なく出てて、綺麗でした。

そして、小山さん、聴きやすくなってる！

とりあえずの感想です。