やっと書き終えたー!
今日はハロプロについて書きたいと思います。この記事、前から少しずつ書いていたのですが、何故か途中でデータが消えることが多く(泣)、今日やっと書き終えました。私がハマるきっかけとなった曲を紹介したいと思います。公式・非公式ありますがご了承下さい。
①松浦亜弥 yeay! めっちゃホリデー 2004秋ツアー
何が凄いってあややのパワーが凄いです。1人で観客のパワーに打ち勝っています。この時18歳で、このスタイル・ビジュアル、そしてステージを走り回って、煽って、この歌のレベルと声量。何よりも会場を自分のペースにグイグイ引き込んで行くエネルギーを放っています。アイドルとしてプロです。何故あややがソロでやれたのかがわかる映像です。
②モーニング娘。2010春ツアー
このライブ映像で亀井絵里の虜になった私です。もちろん、他のメンバーもビジュアル歌ダンス申し分ありません。
アンコールのHOW DO YOU LIKE JAPANの熱気が好きです。衣装もモーニング娘。らしくて好きです。
③モーニング娘。大きい瞳 2010秋ツアー
6期の亀井絵里・道重さゆみ・田中れいなの3人の曲です。このライバルサバイバルの亀井絵里卒業公演が3人で歌う最後の大きい瞳でした。3人の気迫と何より観客の声援が凄いです。本当にバランスのとれた3人です。衣装もモーニング娘。史上1位を争う可愛いさです。
④モーニング娘。I'm Lucky Girl 2011冬コン
初期メンバー以来5人となったモーニング娘。によるパフォーマンスです。5人のモーニング娘。としての覚悟とプライドを見せつけられるステージです。気迫が半端ないです。
⑤モーニング娘。Moonlightnight 2011春ツアー
新生モーニング娘。お披露目かつエース継承の儀式のようなステージです。もともとあった曲をダンスナンバーのアレンジに変えて披露しきています。選ばれたメンバーは、5期の高橋愛・新垣里沙と新メンバー9期の鞘師里保の3名です。もともとダンスのレベルは高い鞘師ですが、やはり先輩2人のレベルは高く、ステージ上でその差を見せつけられています。高橋も新垣も敢えて手加減せず全力でパフォーマンスし、モーニング娘。とは何かを伝えている気がします。この激しい曲で妖艶な色気を魅せる高橋、不敵な笑みを見せながら煽って踊る新垣の両者はもう流石としか言いようがないですね。
バラエティでのももちの印象を良い意味でひっくり返してくれた歌です。ももちの歌の上手さにびっくりしました。
本人は可愛い曲が良いのだろうけども(笑)ももちとロックの相性はとても良く、もともとリズム感が良いのと、かっこいい低音・気持ちよく伸びる高音が疾走感のある曲に合います。透き通るようなバラード曲も得意です。Buono!はももちがいるからこそ成り立ったユニットだと思っています。
こんな感じです。入りはかっこいい曲が多いですね。2009前後の曲から入って、そこから遡ったり今の現役子達をチェックしていった感じです。